オフラインとオンラインを溶かすwework.
皆さまこんにちは。
weworkに移転してきて、はや一週間が経ちました。
すっかり、溶け込んでおります。
スティーブが作ったMacbookのシンプルで洗練されたボディデザインに惚れ込んでいた私ですが、
weworkのステッカーにも惚れてしまい、今ではまるでwework信者のようなPCボディに。
mac信者のことを、マッカーって言うようなイメージで、
ウィーワーカーって感じです。
スタバでmacbookというのが流行っていた時代が遠い昔に感じます。
弊社の駆け出しカメラマンである山本もまずまずの写真を撮れるようになってきました。
モデルの笑顔をうまく引き出せているのか、モデルがいいのかはご想像にお任せします。
カメラマンの手配の依頼がありましたらご相談ください。
1時間2千円で働きます。
さて、本日のブログですが、1週間働いたweworkのオフィスについてのご紹介をしようかと思います。
この記事がどうか、weworkのオフィシャルに載ればいいなと淡い期待を抱きつつ、筆をとりますよと。
まずはweworkってなんぞやと思っている方々向けに、
簡単に説明をすると、
「世界17万人のコミュニティと繋がりながら、革新的なデザインスペースでクリエイティブを行うシェアオフィス」といった感じでしょうか。
開放的な共有スペースは私たちの心にゆとりと穏やかさをもたらしてくれます。
共有スペースでの私たちはイエスマンになってしまっておりますから、
どんな商材も購入してしまいそうです。
こちら共有スペースでは、
猿田彦コーヒーやプレミアムモルツのおビールが飲み放題となっております。
レバーがwe!!!(千鳥のノブ風に)
これはたまりませんね!!
弊社の広報部長、ちゃんこMoriもこの表情です。
(こちらの撮影は私です。撮ることも撮られることもできちゃうぞっっ)
弊社は18:30が一応就業時間となっておりますので、18:31にはビールを片手に仕事をしております。
このマグカップもまたお洒落で
Do what you love.
(好きなことしようぜ的な)
と書いており、
峻太、お前仕事楽しんでるか?今の仕事好きか?
と投げかけられております。
自問自答。大事ですよね。
カルチャーマップなんていう洋書も読みつつね。
このようにして、共有スペースでみなさん各々に仕事をしております。
入り口には、このようなチェックイン画面があり、
来客があった際には、個別にメールが届きます。
また、来客の方はこちらでお顔の撮影をし、
こんな方が来たのだよというのを、伝えます。
入り口付近には、weworkのスタッフ曰く、
世界一小さいローソンですぅぅぅがあります。
セブンイレブン派の私はこんな表情です。
構図的には、ローソンであるというロゴと私の表情を撮って欲しかったのですが、
その辺りに山本カメラマンの伸びしろが伺えますね。
共有スペース以外の部分のご紹介です。
通路側に机がある方はえっちなサイトは見れない様になってます。
wifiの無駄遣いはダメだよ!!
というCEOの狙いを感じるのは私だけでしょうか。
非常に写真優位で進んでいる記事ですね。
申し訳ありません。
私達はなぜweworkで働くのか。
なぜweworkでなければならないのか。
というお話をしたいのですが、
まぁ簡単にいうと最先端いきたいってことですかね。笑
鈴木さんにとって、
weworkとは?
「そうですね、クリエイティブを共有できる場所です。」
的な感じですね。
これまで、渋谷や恵比寿、目黒を勤務拠点として働いておりましたので、丸の内に毎朝出勤するのが
全く違う国にきたような感覚です。
村上春樹の本に慣れ親しんでいたのに、
急に池井戸潤の本を読み始めるといった感覚です。
アメリカでいうと、
シリコンバレーにいたのに、ニューヨークのウォール街にきたような。
(いったことないけど。)
そんな感じです。
社風や自分の服装と街並みが合ってなくて、
通勤時に違和感を感じます。
デニムにパーカーの風貌の人たち全然いないっっっ。
そんな毎朝を迎えております。
最後にちょっぴりweworkのことを真面目に書くと、
weworkは、私達の働き方を変えますね。
アプリでコミュニティを形成し、オフラインですぐに会えることでスピード感のある仕事ができます。
このオンラインとオフラインの境界線を限りなく溶かしているのがweworkの強みじゃないかなー。
オフラインとオンラインの境界を感じさせないコミュニティ作りに時代の先端を走ってる空気が漂っていると思います。
それにその強みを活かしてイベントも多く開催されます。
イベントはコミニュティに深さをつくるので、さらなるビジネスを生み出す期待があります。
素晴らしいプラットフォームを作ったなと。
そしてそのプラットフォームにjoinした弊社代表島袋の決断力は流石です。
ますます仕事が楽しくなりそうです。
weworkについてもう少し詳しいお話を聞きたい方はここから。
こんな私とお仕事をしたい方はお問い合わせください。
鈴木峻太
suzuki@idea-link.co.jp
ポヨヨン。