買いすぎたおにくとアルコール
ちょうどいい。とか、いいあんばい。
で終わった試しがない。
BBQをするときの食材のおはなし。
ついつい、「みんな食べるでしょ」とか「飲むでしょ。」って感じでたくさん買ってしまう。
この分量を明確に把握できる人を巷では、BBQ奉行ってよぶのだろう。
特に締めで作る焼きそばさんは毎度のことながら、余ってしまう。
いろんな命にごめんなさいをしている。
弊社、Idealinkは2018年7月20日の金曜日に、千葉の御宿にBBQ合宿をしてきた。
海と宿に挟まれ、BBQをしながら砂浜で花火やら、なにやらができる最高のロケーションである。
到着して早々にI get tanned.をしてしまうわたし。
青い空に白い砂浜、ほんのり焼けた茶色のボディに、赤い炎で黒に焦げたお肉。
黄色い女性の声とピンクの水着を着こなす金髪のギャル。
こんな環境で、平日ながら楽しい1日を過ごした。
うちの社長は、伊勢海老をさばく。
そんな感じでだいたい16時から22時までぶっ通しで、肉を食べたり、酒を飲んだり、花火をしたりとどんちゃん騒ぎを行いました。
二年前はこんなにスッキリしていた、尾上彰氏は、
二年間のデブ活を乗り越え、こんな姿に。
さぞかし美味しい食事を食べ続けてきているのでしょうね。
ちょうど、2年前にも同じところに訪れているのですが、
残っているメンバーは、7名。
そこから、8人の新しいメンバーが入って、今は15人で事業を作り続けている。
紆余曲折ありながらも毎日毎日、楽しみながら働かせてもらっていることに感謝。
BBQって何が楽しいのか。
火を起こすのも割とめんどくさいし、火の強さを調整したり、買い出しもめんどくさい。
焼いたお肉を片目に、お話が弾むとお肉が固めになってしまう。
焼きそばを締めで作っても、時間がかかりその頃には、満腹感が押し寄せる。
それでも、BBQがすき。
グリルを中心に、みんなが和気藹々と自然と話せる。
酒も入り、解放感あるロケーションで、下ネタも入り混じり、
あー、そんな一面もあるのね。
と知る。
いや、まじかよ。ってドン引くこともある。
ついつい多めに買い過ぎたお肉は、
在庫処理のごとく焼き続け、終いには真っ黒の灰となる。
買い過ぎたビールと、チューハイは、私が持ち帰り、冷蔵庫はこんな感じ。
でも、なんだかんだ言って、こうやって人と人がお肉やお酒で和むことができるのはとっても気持ちがいい。
丸の内の雑踏からかけ離れ、すこーし深めに呼吸をすること。とっても大切。
そうだ。
気持ちいいといえば、
「人と不動産に気持ちのいいつながりと物語を紡ぐメディア」が
近日ローンチします。
メディア名は【不動産投資編集室】
fudousantoushi-henshushitsu.com
どこかで聞いたことある名前ですが、
その辺はまぁ気にしないでください。
また、来年もみんなで火を起こしてわちゃわちゃ騒ぎたいね。
では。